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ゲームタイトル:ヤ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(連動特典) ラーの翼神竜賢者の石 サバティエル水晶ドクロ人造人間―サイコ・ショッカー(絵違い)真紅眼の黒竜(絵違い) カード名 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(2回目) シフトチェンジ カード名 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2(連動特典) オシリスの天空竜パワー・ウォールアショカ・ピラーブラック・マジシャン(絵違い)ブラック・マジシャン・ガール(絵違い) カード名 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2(2回目) 究極恐獣 カード名 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3(連動特典) オベリスクの巨神兵ミラクル・コンタクトカブレラストーン青眼の白龍(絵違い) カード名 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3(2回目) E・HERO ボルテック カード名 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース1&2&3(連動特典) 狂戦士の魂トライアングル-O カード名 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 スケルエンジェル カード名 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース6 異次元からの帰還 カード名 勇者のくせになまいきだ フォース・リリース カード名 勇者のくせになまいきだ2 ライトニングパニッシャー カード名 ユグドラ・ユニオン Yggdra Union 六武ノ書 カード名 ユグドラ・ユニオン Yggdra Union(体験版) ダイズ・アルマジロ カード名 - カード名 カード名 ゲームタイトル:ラ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) ラチェット&クランク5 激突!ドデカ銀河のミリミリ軍団 ハンター・スパイダー カード名 Riviera ~約束の地リヴィエラ~(ベスト版はSPECIAL EDITION) ブラッド・オーキス ヘリオス・トリス・メギストス リッジレーザーズ DT スパイダー・コクーン カード名 リッジレーザーズ2 サウザンド・アイズ・フィッシュ カード名 ルミネス(未対策版) カード名 カード名 零式艦上戦闘記 征空王 カード名 カード名 レミングス カード名 カード名 煉獄 ワタポン カード名 煉獄弐 アームズ・エイド アームズ・エイド LocoRoco カード名 カード名 ロストレグナム 魔窟の皇帝 カード名 カード名 ロックマンDASH 墓守の番兵 墓守の番兵 ロックマンDASH2 クワガタ・アルファ クワガタ・アルファ ロックマンロックマン マジック・スライム カード名 - カード名 カード名 ゲームタイトル:ワ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) WILDARMS XF 地獄の扉越し銃 カード名 - カード名 カード名
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デュアル・サモナー:Gemini Summoner 効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻1500/守 0 相手のエンドフェイズ時に1度だけ500ライフポイントを払って発動する事ができる。 手札または自分フィールド上に表側表示で存在するデュアルモンスター1体を通常召喚する。 また、このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 解説 関連カード デュアル 二重召喚 血の代償 ―1ターンに1度だけの戦闘破壊耐性 ジャイロイド スターダスト・シャオロン ダーク・リゾネーター デュアル・ソルジャー ナチュル・ビーンズ マイン・モール マッシブ・ウォリアー Karakuri Barrel mdl 96 “Shinkuro” スカー・ウォリアー 混沌球体 ゲーム別収録パック No.19041767 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:DL PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:ウォリアーズ・ストライク(SD):プロモカード(OCG):EXTRA PACK(OCG):トーナメントパック2008(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→削除修正おねがい デュエル関連禁止・制限リスト CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法 パートナーイベント 特殊セリフ アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ ゲームオリジナルカード システム関連デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 正午の星座(P)の出現法 デュエリスト名鑑ボイステスト 顔グラ閲覧 カード説明 セリフスキップ 表情変更 元ネタ ゲーム内関係ハートの上げ方 アイテム アイテムターミナル 禁止カードの安全な使い方 カード入手関連ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み デュエル関連 禁止・制限リスト 禁止・制限リスト 2009年9月 禁止・制限リスト 2009年3月 (リンクはゲーム版カードwiki) ジュラシック・インパクト、霧の王城が制限カードとなっている。 CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法 パートナーイベント 特殊セリフ アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ ゲームオリジナルカード システム関連 デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 正午の星座(P)の出現法 パック購入画面で【→×5、□×7、SELECT×3】と押すと『正午の星座』パックが出現 デュエリスト名鑑 ボイステスト 一度クリアしたデュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑からボイステストを行える。 さらに今作ではクリア専用メッセージが聞ける。 顔グラ閲覧 デュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑で各ページを開き、□ボタンを押すと顔グラパターンが変えられる(本編未登場顔グラ含む) カード説明 フィールド上・会話中にカードを入手した際、ページを送らず△ボタンを押すとカード詳細画面に入れる。 セリフスキップ エンディングを迎えると、以降のプレイではRボタンと○ボタンを押し続けることでセリフを早送りに出来る。 表情変更 デュエル中、LとRを同時押しすることで、プレイヤーの表情の変更が可能。 前シリーズから2つ減り、全部で7種類。 元ネタ 本作品中に登場するスタッフのお遊び。 ゲーム内関係 ハートの上げ方 アイテム シティ繁華街店頭スロットで手に入るアイテム。 アイテムターミナル 同じ色またはマークが3つ揃うと3つすべて手に入る。 DP支払い時に△ボタン連打してリールシャッフルが始まる前に止めると、3つとも水色のプロテクターマークが揃いやすい。 禁止カードの安全な使い方 禁止カードを自分のデッキに入れると、敵デュエリストも禁止カードを入れたデッキになるが、パートナーデッキにのみ禁止カードを投入する場合、敵は禁止デッキを使わない。 また、ハートイベントやスタジアムでの大会では、プレイヤーのデッキに禁止カードが入っていても、敵は禁止デッキを使わない。 パートナーに持たせるのは、単純・強力なサンダー・ボルトやハーピィの羽根帚がおすすめ。 カード入手関連 ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み
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CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の発動 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカード生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 ガジェット キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー D.D.アサイラント・異次元の女戦士 奈落の落とし穴、次元幽閉 バーン系カード 非常食 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 魔封じの芳香 抹殺の使徒・シールドクラッシュ サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) プレイング モンスターの戦闘 今作では戦闘破壊されることで効果を発揮するモンスターを自爆特攻させるようになった。 しかし、例えばパートナーがオール炎属性デッキだったとする。 そのような場合でもグリズリーマザーなど他属性のリクルーターで自爆特攻することもあるので注意。 強制転移の使い方もうまくなり、弱小モンスターを攻撃表示で出した後、こちらの高攻撃力モンスターと入れ替えてくる。 自壊効果を持つモンスターを押し付けることもある。 以下旧情報 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら、攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 また、何故か魔鏡導士リフレクト・バウンダーの効果を全く考慮してくれず、倒せる状況なら絶対に殴りに行ってしまう。 反射ダメージでこちらのLPが0、ということもしばしばあるので何かしらの除去カードを伏せておくのもありだろう。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にある時は、効果は無視されることが多く、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、 守備力が高ければ守備表示で召喚するが、先攻1ターン目にはリクルーター系の召喚順位は高い。 攻撃力1800の下級アタッカーが手にあっても、リクルーターやクリッターを優先して場にセットする。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 また死者蘇生は即使用、更に効果優先なのか、高ステータスでも通常モンスターはあまり選ばない。 そのため、破壊されないからといって攻撃力0のD-HEROドレッドガイを攻撃表示で出すなどとんでもないことをしてくれる。 表表示の起動効果モンスターの場合は、効果使用後にアドバンス召喚のコストにする知恵があるが、 裏守備のリバース効果モンスターとアドバンス召喚の順序を考えてくれないのは、相変わらず。 リバースして効果発動→そのモンスターをコストにアドバンス召喚して欲しい状況でも、愚直にアドバンス召喚する。 モンスターのサーチ・特殊召喚 今作では賢くなっている。 例1:レイ におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとライトロード・ビースト ウォルフを落として特殊召喚した。 例2:十代 におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとE・HERO ネクロダークマンを落として、後に効果を活用した。 例3:万丈目 のデッキにサイバー・ツイン・ドラゴン、未来融合-フューチャー・フュージョンを入れると、おジャマキングよりサイバー・ツイン・ドラゴンを優先して融合させた。 しかし、状況を見てカードを温存する知恵が無い為、王宮の弾圧発動中は全くお話にならない。 ひたすら融合や死者蘇生を使用しては800LPを払って潰し合う。 (これを逆手に取り、ゾンビキャリアの蘇生効果連発でLP切れ寸前まで払わせる事も可能。) 以下旧情報 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、 永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚は、パートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 たまに装備魔法など伏せる必要のないカードは5枚目の場所も使ってくる。 またメタモルポッドを出すときは、セットできるカードをすべてセットするため、わかりやすい。 しかし、この時フィールド魔法まで伏せる。 魔法・罠の発動 状況に応じて温存する傾向がある。 具体的にはモンスター除去カードや光の御封壁。 モンスター1体の攻撃にミラーフォースを使わなかったり、ライフポイントを減らすのを避け光の御封壁を温存する。 ただし「状況に応じて」と言っても良い形で判断するわけではないので注意。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。 逆に、なんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 (例えば波動キャノンは格好の囮となる。) むしろ味方の時の方が問題で、裏側で魔法・罠を伏せる→使用せずに全てを大嵐で破壊するのは当たり前。 前々にCPU自ら伏せた死者蘇生だろうと、少しカウンタのある波動キャノンだろうと、 敵の魔法・罠ゾーンにカードが多ければ、CPUは全く意に介さず『使用前に』破壊する。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンド砂塵(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 ロック系のカードは即破壊、味方モンスター0、敵モンスター5という状況であろうと即破壊。 また、こちらの使用した装備魔法に対しては、こちらの攻撃宣言時に装備魔法の破壊を行ってくるので、結果として返り討ちに遭いやすい。 また、自身で発動した装備魔法に対しても発動する場合がある。理由は不明、デメリットのあるカードという認識なのか? 例:凶暴化の仮面を装備してこちらのモンスターに攻撃→サイクロンで自ら凶暴化の仮面を破壊→相手モンスターが返り討ちに。 除去に対するチェーン TF2よりは向上しており、収縮や突進、非常食やサイクロンが、モンスター効果やサイクロン、 R-ライトジャスティスなどで対象に指定されれば、チェーンして破壊前に発動する。 「破壊されるかもしれないならいっそ」といった思考が付いた模様。 しかし、何故か大嵐や裁きの龍、神獣王バルバロスなどの全体破壊に対しては、そういった発動をしてくれない。 (石原(ホルス)戦時の裁きの龍の効果に対しての収縮発動を確認) 罠カードは速攻魔法よりもう一歩賢く、大嵐→破壊前にチェーンで和睦の使者を発動、といったケースも珍しくない。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使えるモンスターに同じLvのモンスターがいると、何故か高攻撃力の方を選びやすい。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 ガジェットは1の思考に戻ったのか、ピンチ時でも攻撃表示で出す。 終末の騎士は先攻1ターン目など状況に応じて裏守備表示で使用。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。状況によっては上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 D-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等、デッキの核となりうるカード。 エド やヨハンをパートナーにした時苦労させられただろうが、 これは他のCPUにも適用されている。 優秀だからといって自分のデッキに入れていると他のキャラでも苦労させられる事に。 今作ではライトロード・ハンター ライコウや、変わったところでは電池メン-ボタン型等が設定されている。 CPUに使わせると危険なカード こちら を参照。 タッグデュエルにオススメなカード 基本的にはタッグパートナーにデッキを合わせるほうが強いし楽しい。 タッグパートナーと同じコンセプトのデッキか、もしくはタッグパートナーのデッキをサポートするデッキにするのがおすすめ。 タッグパートナーに応じてどういうデッキを組もうかと思い悩むのがタッグフォースシリーズの醍醐味といっても過言ではないだろう。 逆に自分のデッキにタッグパートナーがプレイングをあわせてくれると思っていると上手くいかないことが多い。 また、パートナーには優先カードが設定されているのでデッキを合わせることでパートナーの変なプレイを抑止できる。 例えば、十代 が2400くらいの有効な効果付きモンスターをリリースしてネオスを召喚する事はあるかもしれないが、 ネオスをリリースしてネオスを召喚する事は当然ながらない。 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、 タッグでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので、待ち時間も3倍となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか 帝モンスターを選択するのを勧める。 生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。 やはり強いモンスターを優先して墓地に送るが、墓地に絡むタクティクスもある程度理解してくれており、 例えばダンディライオンやE・HERO ネクロダークマンを墓地に送る優先順位は高い。 しかし、今回はプレイヤー以外はほぼ漏れなく死者蘇生の使い手であるので、墓地に送ることの危険性はかなり高くなった。 森の番人グリーン・バブーンやD-HERO ダッシュガイを嬉々として墓地に送り、 ターンを過ごす内に相手に蘇生されてしまう事も多い。 そのため、敢えて上級モンスターは特殊召喚制限のあるものを導入するのも手。 また、自分がドラゴン族デッキで相手がドラゴン族を使わない場合、タイラント・ドラゴンなどは一方的に蘇生できるのでお勧め。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしその性質上、低攻撃力をさらした状態になるので防御カードの投入は必須。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインド-超重力の網-を相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこれらのカードを攻撃することはまずない。 前作とは違い、本作では積極的に自爆特攻をする。そのせいで場が空になってしまうこともしばしばある。 異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 奈落の落とし穴、次元幽閉 言わずと知れた強力除外カード。基本的にCPUは除外に弱いので、ビートダウン系のデッキには非常に良く刺さる。 除外を利用するデッキや、王宮のお触れ・人造人間-サイコ・ショッカーが投入されているデッキへの対策は忘れずに。 バーン系カード タッグデュエルだと初手の手札が2人で計10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のLPを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるので、メタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果よりLP回復を優先させたり、昼夜の大火事を発動しなかったりするので、 デス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにする為であろうか、 初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄1体で済み、効果も使い切りで不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグと邪帝ガイウスには自壊の可能性があり、その場合にセット(裏守備召喚)してでも召喚することがある。 帝は守備はいまいちな為、無駄に生贄を使った挙げ句あえなく潰される、という流れになりやすい。 また氷帝メビウスは他の帝に比べると、何故か優先順位が低い様子。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 魔封じの芳香 逆転の発想のひとつで、死者蘇生や地砕きをセットしてもらって自分で使おうというもの。 相手の魔法も妨害できるのでお得。 砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクといった阻害されにくいカードを積んでセットカードを除去するのも手。 抹殺の使徒・シールドクラッシュ 地砕き・地割れはやけに温存&濫用して安定しないが、CPUは何故かこちらは頓着なく使ってくれる。 通常モンスターに刺さる事も珍しくないが、CPUに持たせるならこちらの方が地砕きより安定した戦果が望める。 サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) 前者は相手の場のモンスター、後者は魔法・罠をノーコストで一掃する禁止カード。 情報裏技等にある通り、このカードに限らず、パートナーデッキにだけ入れるなら禁止カードのデメリットは何もない。 解禁には手間暇が掛かるし、サンダー・ボルトに至っては深淵からの訪問者の100Fでのランダム入手だが、 単純・強力な禁止カードの投入を考えない手はないだろう。
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TF4コピペ ■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→削除修正おねがい デュエル関連禁止・制限リスト CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法1 初期デッキ&強化法2 パートナーイベント 特殊セリフ アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ ゲームオリジナルカード システム関連デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 正午の星座(P)の出現法 デュエリスト名鑑ボイステスト 顔グラ閲覧 カード説明 セリフスキップ 表情変更 ゲーム終了 元ネタ、元ネタ2 ゲーム内関係ハートの上げ方 アイテム アイテムターミナル 禁止カードの安全な使い方 ロード画面 カード入手関連ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み デュエル関連 禁止・制限リスト ゲームオリジナルのカードでは、ジュラシック・インパクト、霧の王城、呪縛牢が制限カードとなっている。 CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法1 初期デッキ&強化法2 パートナーイベント 特殊セリフ アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ ゲームオリジナルカード システム関連 デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 正午の星座(P)の出現法 パック購入画面で【↑×2、↓×2、L、R、L、R、□、△】と押すと『正午の星座』パックが出現 デュエリスト名鑑 ボイステスト 一度クリアしたデュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑からボイステストを行える。 さらに今作ではクリア専用メッセージが聞ける。 顔グラ閲覧 デュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑で各ページを開き、□ボタンを押すと顔グラパターンが変えられる(本編未登場顔グラ含む) カード説明 フィールド上・会話中にカードを入手した際、ページを送らず△ボタンを押すとカード詳細画面に入れる。 セリフスキップ エンディングを迎えると、以降のプレイではRボタンと○ボタンを押し続けることでセリフを早送りに出来る。 表情変更 デュエル中、LとRを同時押しすることで、プレイヤーの表情の変更が可能。 前シリーズから2つ減り、全部で7種類。 ゲーム終了 【PDAメニュー】の【ゲーム終了】で終わらせると、スムーズにタイトル画面に飛ぶためリセットするより早い。 しかし、1人でもクリアすると提供ロゴ(オープニング)まで戻ってしまう。 元ネタ、元ネタ2 本作品中に登場するスタッフのお遊び。 ゲーム内関係 ハートの上げ方 アイテム シティ繁華街店頭スロットで手に入るアイテム。 アイテムターミナル 同じ色またはマークが3つ揃うと3つすべて手に入る。 禁止カードの安全な使い方 禁止カードを自分のデッキに入れると、相手デュエリストも禁止カードを入れたデッキになるが、パートナーデッキにのみ禁止カードを投入する場合、相手は禁止デッキを使わない。 また、ハートイベントやスタジアムでの大会では、プレイヤーのデッキに禁止カードが入っていても、相手は禁止デッキを使わない。 パートナーに持たせるのは、単純・強力なサンダー・ボルトやハーピィの羽根帚がおすすめ。 ロード画面 通常は「黒薔薇の魔女」だが、極稀に「クリボン」が出現する。 カード入手関連 ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み
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・移動制限系(裏技) ①ちびエビスンにチェンジ、又は人魚に変化した直後にスティックを倒すと移動しながら変身できます ②崖でよろめいている時はキャラ交代と術は使用不可ですが、 ジャンプか武器を振った後すぐに入力することで可能になります キャラ交代はボタンを押している間ずっと効果が続きます。またこの間はダメージを食らいません 各キャライベントを他のキャラですることも可能 ③滑りながら水に入った後、坂に立つとキャラが坂に対して垂直に貼りつくような感じで立つ(J) ・モーションキャンセル系(裏技) ①チェーンキセルを振っている時に強制的なイベントに会うと常に前を向いたままの移動になります ②崖につかまる前に武器を振っておくと、よじのぼり動作をキャンセルできます ③キャラを変える瞬間に画面暗転させると未ロード状態のキャラクターが出来あがります(J) ・小判浮遊 (裏技系) 7Fジャンプ直後の1F~2F以内に小判又は極寒のクナイを連続で投げることで 高度を徐々に下げながら移動する事が出来る (7Fジャンプを加えることで結構遠くまで行ける) 高低差のある所 ・敵の攻撃にわざと被弾して崖を登る(裏技系) 大江戸城(J) ・壁を使っての大ジャンプ (裏技系) 90度の角に合わせてジャンプしながらスティックを倒すほど上に伸びる(J) ・イベントスキップ (裏技系) キャラ強制固定時に主観をし、すぐ解く事により移動制限の硬直を解除する(J) バロキャン、極寒、バズーカ、小槌、カメラ ・インパクトグリッチ(裏技系) ①俺はインパクトが流れてる最中に全部のボタンを同時押しする(?)とたまに下の歌詞が消える(?) ②インパクト走行中にR+C→or←で首が回る。 ③∞百烈パンチ
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■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→削除修正おねがい 公式サイト MC&紅蓮の悪魔のしもべからの情報 デュエル関連禁止・制限リスト CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法1 初期デッキ&強化法2 初期デッキ&強化法3 パートナーイベント 特殊セリフ アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ ゲームオリジナルカード ライフ回復に専用のモーションがあるキャラ システム関連デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 正午の星座(P)の出現法 夜の大会 デュエリスト名鑑ボイステスト 顔グラ閲覧 カード説明 セリフスキップ 表情変更 ゲーム終了 元ネタ、元ネタ2 ゲーム内関係ハートの上げ方 アイテム アイテムターミナル 禁止カードの安全な使い方 ロード画面 カード入手関連ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み 公式サイト MC&紅蓮の悪魔のしもべからの情報 MCをさがせでハズレがなくなった デュエル前の画面で初期LPと制限時間が表示されるようになった カード詳細画面でも所持枚数が見えるようになった デュエル結果画面からチャレンジ設定できるようになった デッキリスト表示でページ送りができるようになった TF5からDPは引き継げないのでカードを買っておこう デュエリスト名鑑にマップ画面のアイコンが表示されるようになった すべてのカードはゲーム内のパックに収録されている 再戦の時にデッキを変更できるようになった 特定の絵違いカードは連動でしか入手できない 「チーム5D‘s」全員とベストパートナーになると何かが起きる データインストールするとデュエルが重くなるというのは都市伝説 デッキ編集のBGMが増える鍵はプレイ時間 スリープしてもインストールデータの読み込みが無効にならなくなった フォトギャラリーで思い出の映像を眺めているときに○ボタンを押すと何かが!? デュエル関連 禁止・制限リスト TFシリーズの禁止・制限リストには、OCG版の禁止・制限リストにゲームオリジナルカードが追加されている。 TF6 オリジナルリストは、ツンドラの大蠍が禁止カードになり、ツンドラの大蠍以外の全てのカードが無制限になっている。 2011年03月(初期設定) 2011年09月(2011年09月22日配信) 2012年03月(2012年03月01日配信) TF6 オリジナルリスト(2012年05月31日配信) 禁止カード(3枚) 賢者の石 サバティエル 幻魔の扉 狂戦士の魂 制限カード(3枚) 霧の王城 呪縛牢 ジュラシック・インパクト CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法1 初期デッキ&強化法2 初期デッキ&強化法3 パートナーイベント 特殊セリフ アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ ゲームオリジナルカード ライフ回復に専用のモーションがあるキャラ 遊星:瞳を閉じる 龍亜:ガッツポーズを取る 龍可:瞳を閉じ両手を胸の前に抑える ジャン:右手の指をクロスさせる カーリー(通常):両手を合わせ頬に触れる システム関連 デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 正午の星座(P)の出現法 パック購入画面で【上上下下左右左右LR】と押すと『正午の星座』パックが出現 夜の大会 デュエリスト名鑑 ボイステスト クリアした声付きデュエリストはデータベースのデュエリスト名鑑からボイステストを行える。 さらにクリア専用メッセージも聞ける。 顔グラ閲覧 データベースのデュエリスト名鑑でページを開き、□ボタンを押すと顔グラパターンが変えられる(本編未登場顔グラ含む) カード説明 フィールド上・会話中にカードを入手した際、ページを送らず△ボタンを押すとカード詳細画面に入れる。 セリフスキップ エンディングを迎えると、以降のプレイではRボタンと○ボタンを押し続けることでセリフを早送りに出来る。 表情変更 デュエル中、LとRを同時押しすることで、プレイヤーの表情の変更が可能。 前シリーズから2つ減り、全部で7種類。 ゲーム終了 【PDAメニュー】の【ゲーム終了】で終わらせると、スムーズにタイトル画面に飛ぶためリセットするより早い。 しかし、1人でもクリアすると提供ロゴ(オープニング)まで戻ってしまう。 6作目にもなるのにいまだ直らず、今作では著作権の説明まで戻るのであまり早く感じない。 元ネタ、元ネタ2 本作品中に登場するスタッフのお遊び。 ゲーム内関係 ハートの上げ方 アイテム シティ繁華街のアイテムターミナルで手に入るアイテム。 アイテムターミナル 同じ色またはマークが3つ揃うと3つすべて手に入る。 DP支払い時に△ボタンを連打してリールシャッフルが始まる前に止めると、3つとも水色のプロテクターマークが揃いやすい。 禁止カードの安全な使い方 禁止カードを自分のデッキに入れると、相手デュエリストも禁止カードを入れたデッキになるが、パートナーデッキにのみ禁止カードを投入する場合、相手は禁止デッキを使わない。 また、ハートイベントやスタジアムでの大会では、プレイヤーのデッキに禁止カードが入っていても、相手は禁止デッキを使わない。 パートナーに持たせるのは、単純・強力なサンダー・ボルトやハーピィの羽根帚がおすすめ。 ロード画面 今作では「TG ワンダー・マジシャン」が「通常」「ウィンク」「祈り」「チューニング中(祈りの光っているver)」の4種に加え、極稀に「トップ・ランナー」が出る。 ゲーム起動もしくはリセット時にランダムで決定されて、そのゲーム中はロードキャラは変わらない。 カード入手関連 「チーム5D s」全員クリアで「集いし願い」を入手出来る。(パック「スペシャルギフト」でも入手可) ちなみにD1・D2のキャラ(容姿変更Ver含む)全て、及びD3キャラ含む登場キャラ全てをクリアすると…… ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み
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裏技 1.クォヴレーシナリオ第11話「君と戦場で」の味方増援で出てくる 甲児、さやか、鉄也、ジュン、ゲッターチーム、ミチル、宙、美和、豹馬は、 全滅して再プレイすると、Lvが約5~7上がる。 増援が出てくる前に全滅しても上がります。 繰り返すととLv99まで上がります 初期レベルは12〜16程度だと思われます。(別れる前のレベルによって違う) 経験値の増加は3000なので一番低いキャラLv12〜Lv14がLv99になるには15回ゲームオーバーすれば良いです。 ちなみにレベル99になったキャラを4人詰め込んだ小隊を作って マイクのディスクPを努力or応援をかけてLv99小隊に当てると1600の経験値をもらえます ブラックゲッター取得のためミチルの撃墜数を稼いでおくとLvと共に撃墜数も増えるのでミチルが一時エースアタッカーの画面に出ます。 もちろんトップなのは順当にキラでしょう。周回数多めの方はヒルデの機体改造はENのみ、ステータスは回避、防御に振らないで生贄に なってもらいましょう。 2.地球降下ルート23話「エモーション・ハイ」でシビルを撃墜するとド根性を使って復活します。 勝利条件が「シビルにバサラ歌を聴かせる」なのでバサラがずっと回避などをしておき その間にシビルを撃墜しまくります。経験値&資金&PPも撃墜する度にもらえます。 LV31くらいまでは余裕であがります。資金は3000だったかな? なによりPP2もらえるのがありがたいです。 シビルは回避力が高いので必中が必須 必中、直感のない機体のため、レイ(美少女)の官能もとい感応が有効。消費パーツ無限使用の裏技と併用しよう。あと、シビルは7マップ 範囲(シビルの攻撃射程)にバサラがいないと逃げるので囲むべし、バサラを8マップ範囲に移動させてEP時にも経験値とPPを稼ごう。 3.イデオン無限稼ぎ 第53話 出航!銀河殴り込み艦隊!ではイデオンで無限稼ぎができる。 方法は単純で、イデオンガン(ALL)を撃てる状態にしてHPをできるだけ低くする。 そのうえで、味方ユニットを使い宇宙怪獣4匹の増援位置が イデオンから4~6の範囲に入るよう調整するだけ。 あとは出てくる増援を片っ端からイデオンガン(ALL)の反撃で落としてしまいましょう。 約1分で経験値180、PP48、金15560稼げます。主人公とか小隊に突っ込んどくといいでしょう。 条件は、宇宙怪獣上陸艇をイデオンガン(ALL)一撃で倒せることと、 敵の攻撃をイデバリアで完全にはじけること。 カウンター技能も上書きして消しといたほうがいいです。 4.行動不能状態でも精神コマンドを使用 敵の攻撃などで行動不能状態にある時、移動や攻撃に加えて精神コマンドも使用できない (「精神」のコマンドが出てこない)が、検索→精神コマンドからだと使用できる。サブパイロット限定。 5.消費強化パーツ無限使用法 無限に使いたい消費パーツを持つキャラをA(なるべく4個装備可能機体が望ましい) そのほかのキャラをBとしてAを編成で4番目に設定して消費強化パーツを装備。 ここで増やしたいパーツは2,3,4番目に装備する1個目は増えませんが 裏技を使う上で必要その後にBになんでもいいんで1個いらない消費強化パーツを持たせる この状態で 1、Aの増やしたいパーツにカーソルを合わせる 2、×でキャンセルする 3、上をおしてBのところにカーソルを合わせて○を押す。 何故かここで消費パーツがAの増やしたいパーツの説明が出ていて使うことができる Bは消費パーツ一個のみ持たせること、場所は一番目、2番目以降だと失敗する。キャラ順は1と4でなくても良い上じゃなくて下カーソル移動でも良い。 例えば2個強化パーツ装備機体編成で 1.カットナライザー ミノフスキークラフト 2.リペアキット 勝利の鍵 3.OVAのコロッケ メガブースター 4.OVAのコロッケ スーパーリペアキット で、覚醒持ち入れると無限行動、打ち放題の小隊ができる。バサラ、ミレーヌを別の小隊に覚醒持ちとLv99の小隊員を入れて歌い合うと手間がかかりますが、Lv99の小隊員が量産できます。デフォ誕生日のトウマはSPアップ入れて脅威の4回覚醒です。通常ルートですとアムロのLv34が一番早い覚醒だと思いますが、クォヴレーシナリオで裏技1.を使えばLv99小隊が2個と覚醒持ちが一人余ることになります。この場合は、Lv99小隊2個にマイクのディスクPを打っていく戦法が良いでしょう2人ずつですが確実にLv99キャラが増えていきます。念のため(マイクは気力MAXだとディスクPうてないので)Lv99小隊はカットナライザーも持たせたほうが良いでしょう。最初のマイクの相方の覚醒持ちは努力も持ってる竜馬が良いでしょう。応援選択対象選ぶの時間が短縮されます。バサラ、ミレーヌが追加されたら歌いあうより同じ方法でやったほうが早く育てられます。最大6人Lv99にできます。バサラミレーヌは相手の状態に関係なく歌を聞かせられるので、マイクのためと歌エネルギー節約のためPlanetDanceが良いでしょう。バサラミレーヌはすぐ銀河の調査に行くので覚醒持ちキャラ優先で育てると良いでしょう。マクロス勢出番なくなるからあとが良いかも。PP:9999のキャラはステ振りをうまくしていると全て400にできます。格闘、射撃、技量に300、回避、命中は225〜250くらいが良いでしょう。回避、命中300にするとMS乗りはもちろん他の普通のキャラも400を突破してしまい、PPが因果地平の彼方に行ってしまいます。 6.覚醒乱用法 まず、バサラとミレーヌを別の小隊に配置し、覚醒を使えるキャラを二人ずつ配置する。 その他の小隊には覚醒や期待を使えるキャラ(どちらもメインパイロットが望ましいです)を適当に配置しておく。 後はMAP兵器でSP回復(歌エネルギーはできるだけ上げておく)を何回も使う。 一回でMAX30ずつ回復していくので、 1ターンあればどんなMAPでもクリアできてしまうかも… ちなみに歌は小隊員にも経験値が入るのでレベルもどんどん上げられます。 7.サブシナリオキャラを本編で使用 まず、使いたいキャラ&ユニットのいるサブシナリオをクリアします。 そして、そのままメイン画面のスタートボタンを押してメインシナリオを始めると、 サブシナリオで使用していたキャラ&ユニットが、仲間にいる状態でシナリオが開始できます。 8.強化パーツ増殖 ファイヤーボンバーが出ていて分岐でファイヤーボンバーがいなくなるルートを選ぶと、ファイヤーボンバーの装備しているパーツが 1種類につき1個増殖します。分岐後の機体にもパーツがついていることが条件。 増殖したパーツは外すと消えてしまうので、装備のやり直しは機体からぶんどる形で行うこと、次の分岐時にそのまま行くと元に戻るので パーツはフル装備のままか、また増殖を行って下さい。 28話 いつか星の海へではファイヤーボンバーがいなくなりますがルート分岐でないためか、逆にパーツが因果地平の彼方に行ってしまうので注意(合流で戻るのかもしれませんが未確認) ハロ、メガブースター、ミノフスキークラフト、リニアシート、勝利の鍵、スーパーリペアキットなどを増やすと良いでしょう。 9. 10.
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サモナー系1次職。召喚モンスターを使役して戦う。 キャラクター作成時に火、水、風、土、光、闇の属性魔法の内一つをランダムで取得する。 召喚モンスターも普通のプレイヤーと同じ様にパーティーメンバーの一員として経験値が頭割りされる上に最終的に5体まで同時召喚出来るようになる為(パーティは6人が上限)に経験値の不公平感が生まれ、他職がパーティに入りたがらなくなった。ソロ活動の為にあるような職である。 βテスト中に、あるサモナープレイヤーがドロップ品の分配で召喚モンスターの分まで分配を要求したため、サモナーとパーティを組むことはますます敬遠されることとなった。 運営はこの問題を把握した上で本サービスでも特に対策を打たないと明言している。 サモナー初期取得スキル 召喚魔法 錬金術 鑑定